提供サービスのご案内
Service
日米国際相続・税金お悩み相談室
州政府移管資産(未請求資産)
返還相談室
この様なお悩みありませんか?
Problem
「日米国際相続・税金」
お悩み1:
相続財産の一部がアメリカにあるがどのように日本に戻したらよいかわからない。
お悩み2:
相続人がアメリカにいるが日米の相続税がどのように課税されるのかわからない。
お悩み3:
財産と相続人が日本とアメリカにいるがどのように相続税対策したらよいかわからない。
「州政府移管資産(未請求資産)」
お悩み1:
米国の銀行口座をそのままにして帰国したら凍結され州に残高が移管されてしまった。
お悩み2:
外資系企業のストックオプションや持ち株制度を利用して株をアメリカに持っていたがいつのまにか州政府に移管されていた。
お悩み3:
米国の証券口座をそのまましばらく放置していたら州に残高が移管されてしまった。
選ばれる理由
Reason
弊社がお悩み解決のお手伝いをいたします!
理由1 米国公認会計士が米国税務を日本語でご相談可能
理由2 米国にお住いの日本人に関する米国税務および日本の税務への影響をワンストップでご相談(日本側の税務の詳細は提携の日本の税理士が対応)
理由3 未請求資産の返還手続きに必要な手続及び提出書類の準備を細かくサポート
お客様の声
Voice
✅ニューヨーク州:銀行口座残高の返還請求
秋田県 S様 女性
NY州の銀行口座残高が州政府に移管されてしまったため、その返還請求のサポートをお願いいたしました。
当初、自分で手続きをしようと思っていましたので、銀行登録の住所の説明の英文作成のみをお願いしましたが、実際にやってみるとわからない点も多く、結局総合サポートをお願いしました。
住所や名前が変更になっていたため、提出書類が多く、さらに申込書の署名にも公証が必要などと不慣れなことが多かったですが、必要書類の説明から英文資料の作成、公証のためのアメリカ大使館の予約まですべてサポートしていただけたので大変助かりました。
おかげで無事に返還請求できました。お願いして本当によかったです!
✅デラウエア州:証券口座残高の返還請求
大阪府 O様 女性
アメリカ企業の自社株がいつの間にかデラウエア州に移管されてしまっていました。住所が変わっていたので、移管する前の通知も届かなかったようです。どのようにしたらよいかわからなかったのですが、こちらで返還請求のサポートをいただけるとのことでお願いしました。
必要書類の説明から英文資料の作成、公証のためのアメリカ大使館の予約まで至れり尽くせりでサポートしていただけたので大変助かりました。 同じように困っている同僚にもお勧めしようと思います。
サービスの流れ
Flow
無料ご相談はこちらのボタンからご連絡ください。
料金
Price
日米国際相続・税務相談 | 州政府移管資産(未請求資産)返還 |
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ご相談内容のヒアリング:無料 | ご相談内容のヒアリング:無料 |
米国側税務申告:内容によりお見積り | 銀行口座の場合:一律99,000円+提出資料の種類により追加料金(税別) |
相続税・遺産税対策:内容によりお見積り | 証券口座の場合:着手金50,000円+成功報酬3%(税別) |
日米トータルコーディネーション:内容によりお見積り | 相続関係の場合:日米国際相続の取り扱いにて個別お見積り |
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